iPhoneSEは、iPhoneのなかでも人気の高い機種の1つです。気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで、本記事ではiPhoneSEはどのような人に向いている機種なのかを解説。あわせて、コストパフォーマンスをはじめ、使い勝手や指紋認証機能などについて説明していきます。
iPhoneSEのことを詳しく知って、購入するかどうかを検討してみましょう。
目次
iPhoneSEはコスパを重視する人におすすめ
価格を抑えたモデルであるにもかかわらず、優れた性能を持つiPhoneSEはコストパフォーマンスを重視する人におすすめです。
次から、iPhoneSEの費用対効果の良さを解説していきましょう。
iPhoneSEは価格を抑えたモデル
iPhoneSEに使われている部品のほとんどは、他の旧モデルから流用したものです。また、iPhoneSEは過去販売していたiPhone8の筐体とほぼ同じサイズであるため、工場での組み立てラインも別のラインを使用せず、iPhone8と同じラインをそのまま流用しています。
このように材料と組み立ての工程にかかるコストを大幅に削減してつくられたのが、iPhoneSEです。通常10万円を超える機種が多いiPhoneのなかでも、iPhoneSEが低価格なのはこうしたコスト削減によるものだったのです。
新品でもストレージによって異なりますが、6〜9万円で購入することができます。決して性能面で他のiPhoneよりも劣るから安いわけではありません。そのため、性能面と価格とのバランスを考えると非常にお得感があります。
モデル | 新品価格 |
---|---|
iPhoneSE(第3世代) | 64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 |
iPhoneSE(第2世代) | 64GB:44,800円 128GB:49,800円 256GB:60,800円 |
iPhone15 | 128GB:124,800円 256GB:139,800円 512GB:169,800円 |
iPhone14 | 128GB:119,800円 256GB:134,800円 512GB:164,800円 |
※2023年11月時点の価格
※Apple公式サイトで販売されている価格(iPhoneSE第2世代は販売終了)
第2世代でも性能はiPhone11並み
iPhoneSE は第3世代まで出ています。そのため、第2世代は時代遅れで性能が劣ると思われるかもしれません。しかし、そのようなことはありません。
実は、iPhoneSEは全体的に性能が高く、旧モデルの第2世代であったとしてもiPhone11並みの性能を誇ります。というのも、iPhoneSE(第2世代)のチップは、iPhone11に搭載されているチップと同じA13 Bionicだからです。
また、iPhoneSE(第2世代)は、iPhone11と同じく高性能コア2つと高効率コア4つの6コアSPUと4コアGPU、8コアNeural Engineを搭載しています。カメラの性能もほぼ同じです。
iPhoneSE(第2世代)は旧モデルのため、価格も低く抑えられています。価格を考えると、コストパフォーマンスの良さはiPhoneのなかでも最高クラスといえるでしょう。
iPhoneSEのおすすめポイント
iPhoneSEは操作する際の使い勝手を重視したい人におすすめです。
そこで、次から、iPhoneSEのサイズや重量、指紋認証について解説していきましょう。
片手で持って操作しやすいサイズ&重量
iPhoneといえば、他のスマートフォンと比べるとサイズが大きい機種が多く揃っています。しかし、iPhoneSEは例外です。幅67.3mm、高さ138.4mm、厚さ7.3mmという大きさで、iPhone12miniと比べると若干大きくはあるものの、他のiPhoneの機種と比べると小さめに設計されています。
もちろん、サイズが小さい分、画面も小さくなってしまいますが、それを上回るメリットもあります。ポケットに収まりやすく、片手でも扱いやすいため、外出先でもすばやく取り出せて、操作しやすいのです。iPhoneSEであれば、手が小さい女性でも扱いやすいでしょう。
サイズだけでなく、重さも148gしかなく、他のiPhoneよりも軽量です。通常、長時間iPhoneを操作すると手首や肩に負担がかかるものです。しかし、小さいサイズで重さも軽いiPhoneSEであれば、あまり疲れを感じずに済むでしょう。
マスクをしたまま使える指紋認証搭載
iPhoneにはセキュリティ強度が高い生体認証を採用しています。生体認証であれば、他の人に勝手に使われる心配がないため、安心して所有することができるでしょう。しかし、認識精度が低いと使い勝手が悪くなってしまいます。というのも、本人かどうか認識できず、ロックがなかなか解除されないということも起こりうるからです。
iPhoneの場合、生体認証は顔認証が主流となっています。実は、顔認証はマスクをした状態では正しく反応しないことが多いのです。そのため、顔認証を行う際は、いちいちマスクを外さなくてはなりません。
その点、iPhoneSEはiPhoneのなかでは珍しく指紋認証を採用している機種です。そのため、指紋認証を搭載しているiPhoneSEは、マスクをしたままでも反応します。外出先でのロック解除に便利な機種なのです。
耐久・耐水性能が優れている
iPhoneSEは、現代のスマートフォン市場においてトップクラスの耐久性と耐水性を誇ります。初代モデルから第3世代にかけて、iPhoneSEは耐久性を段階的に向上させており、特に最新のモデルでは防水・防塵機能や衝撃に対する耐性が強化されています。
第2世代以降は、防水・防塵性能がIP67規格に達しています。これは、水中で最大30分間最大1メートルの深さまで耐えられることを意味します。
また、強化ガラスと航空宇宙グレードのアルミニウムを採用しているため、落下や衝撃に対しても高い耐性を備えています。さらに、指紋に強いオレオフォビックコーティングが施されているため、画面の清潔さを保ちやすいです。これらの特徴は、日常の使用においてiPhoneSEが長期間にわたり高いパフォーマンスを維持することを保証しています。
eSIM対応なので格安SIMも使える
iPhoneSEの大きな特徴は、eSIMに対応している点です。詳しくは後述しますが、第2世代と第3世代がeSIMに対応しています。
eSIMとは「Embedded SIM」の略で、従来の物理的なSIMカードに代わるデジタルSIMのことです。この技術により、ユーザーはキャリアを簡単に切り替えることができ、国際ローミングの際にも便利です。
特に格安SIMカードを利用する際には、eSIMを使うことで、より柔軟にデータプランを選択し、通信コストを削減することが可能です。また、eSIMは物理的なスペースを必要としないため、スマートフォン本体のコンパクトさを維持しつつ、機能性を高めることにも貢献しています。
また、eSIMとnanoSIMの主な違いは、eSIMがデバイスに組み込まれた電子SIMでリモートでプログラミング可能なのに対し、nanoSIMは物理的なカードであり、デバイス間で物理的に交換する必要があります。
iPhoneSE各世代の特徴は?
AppleのiPhoneSEシリーズは、高性能と手頃な価格を兼ね備えたモデルとして注目されています。各世代で独自の特徴があり、それぞれのモデルが異なるユーザーのニーズに応えていることが特徴です。
ここからは、iPhoneSEの第1世代〜第3世代までの主な特徴について解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。
iPhoneSE(第1世代) | iPhoneSE(第2世代) | iPhoneSE(第3世代) | |
---|---|---|---|
発売日 | 2016年3月31日 | 2020年4月24日 | 2022年3月18日 |
ディスプレイ | 4インチRetinaディスプレイ | Retina HDディスプレイ | Retina HDディスプレイ |
画面解像度 | 1136 x 640 ピクセル | 1334 x 750 ピクセル | 1334 x 750 ピクセル |
高さ 幅 厚み |
123.8 mm 58.6mm 7.6 mm |
138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm |
138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm |
ストレージ容量 | 16GB 32GB 64GB 128GB |
64GB 128GB 256GB |
64GB 128GB 256GB |
SIMカード | nano-SIM | Dual SIM (nano-SIM と eSIM) |
Dual SIM (nano-SIM と eSIM) |
コネクタ | Lightning | Lightning | Lightning |
タッチ操作 | 触覚タッチ | ◯ | ◯ |
Apple Pay | ◯ | ◯ | ◯ |
Touch ID(指紋認証) | ◯ | ◯ | ◯ |
Face ID(顔認証) | × | × | × |
アニ文字&ミー文字 | × | × | × |
ワイヤレス充電 | × | ◯ | ◯ |
高速充電 | × | ◯ | ◯ |
メインカメラ | シングルカメラ 12メガピクセル |
12MPワイドカメラ | 12MPワイドカメラ |
防水性能(耐水・耐塵) | × | IP67 | IP67 |
iPhoneSE3(第3世代)
発売日 | 2022年3月18日 | ディスプレイ | Retina HDディスプレイ |
---|---|---|---|
画面解像度 | 1334 x 750 ピクセル | 高さ 幅 厚み |
138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm |
ストレージ容量 | 64GB 128GB 256GB |
SIMカード | Dual SIM (nano-SIM と eSIM) |
コネクタ | Lightning | タッチ操作 | ◯ |
Apple Pay | ◯ | Touch ID(指紋認証) | ◯ |
Face ID(顔認証) | × | アニ文字&ミー文字 | × |
ワイヤレス充電 | ◯ | 高速充電 | ◯ |
メインカメラ | 12MPワイドカメラ | 防水性能(耐水・耐塵) | IP67 |
iPhoneSEの第3世代は、最新の技術とクラシックなデザインが融合したモデルです。この世代の最大の特徴は、A15Bionicチップの採用です。これにより、前世代と比較して顕著なパフォーマンス向上が実現されています。
また、5G通信に対応し、高速なインターネット接続が可能になっています。カメラも進化しており、スマートHDR4による高品質な写真撮影が可能です。
デザインは、4.7インチのRetina HDディスプレイとホームボタンを備えたコンパクトで扱いやすいサイズを維持しています。
iPhoneSE2(第2世代)
発売日 | 2020年4月24日 | ディスプレイ | Retina HDディスプレイ |
---|---|---|---|
画面解像度 | 1334 x 750 ピクセル | 高さ 幅 厚み |
138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm |
ストレージ容量 | 64GB 128GB 256GB |
SIMカード | Dual SIM (nano-SIM と eSIM) |
コネクタ | Lightning | タッチ操作 | ◯ |
Apple Pay | ◯ | Touch ID(指紋認証) | ◯ |
Face ID(顔認証) | × | アニ文字&ミー文字 | × |
ワイヤレス充電 | ◯ | 高速充電 | ◯ |
メインカメラ | 12MPワイドカメラ | 防水性能(耐水・耐塵) | IP67 |
iPhone SE(第2世代)は、A13 Bionicチップを搭載しており、高度なアプリケーションやAR体験も快適に楽しむことができます。
カメラは、12メガピクセルのメインカメラを搭載。ポートレートモードやスマートHDRといった先進的な撮影機能をサポートしており、高品質な写真撮影が可能です。
デザインは、iPhone 8をベースにしており、HomeボタンとTouch IDを搭載しています。これにより、顔認証が苦手な方や物理ボタンの操作を好む方にも好評でした。また、ガラス製の背面はワイヤレス充電に対応しています。
iPhoneSE(第1世代)
発売日 | 2016年3月31日 | ディスプレイ | 4インチ Retinaディスプレイ |
---|---|---|---|
画面解像度 | 1136 x 640 ピクセル 326ppi |
高さ 幅 厚み |
123.8 mm 58.6mm 7.6 mm |
ストレージ容量 | 16GB 32GB 64GB 128GB |
SIMカード | nano-SIM |
コネクタ | Lightning | タッチ操作 | 触覚タッチ |
Apple Pay | ◯ | Touch ID(指紋認証) | ◯ |
Face ID(顔認証) | × | アニ文字&ミー文字 | × |
ワイヤレス充電 | × | 高速充電 | × |
メインカメラ | シングルカメラ 12メガピクセル |
防水性能(耐水・耐塵) | × |
2016年に発売されたiPhoneSEの第1世代は、コンパクトながらも高性能を実現したモデルです。この世代の特徴は、4インチの小型ディスプレイによる片手での快適な操作性です。A9チップを搭載しており、当時の最新iPhoneと同等の速度と効率性を誇っていました。
また、カメラ性能も優れており、1200万画素のiSightカメラにより高品質な写真撮影が可能です。さらに、Touch IDによるセキュリティ機能も搭載されており、安心して使用できます。
iPhoneSEのおすすめの購入場所
iPhoneSEへの需要が高まる中、購入方法も多様化しています。iPhoneSEのおすすめの購入場所は大きく分けて5つあります。購入場所によっては、独自のキャンペーンや割引を利用できることも。
しかし、それぞれの購入場所にはメリットとデメリットが存在します。(下記の表はそれぞれをまとめたものです。)
iPhoneSEのおすすめの購入場所 | メリット | デメリット |
---|---|---|
Apple公式ストアでの購入 | ・Apple公式の保証サービスやサポートを受けられる | ・他のキャリアや中古品販売店に比べて高価格であることが多い |
大手キャリアでの購入 |
・キャンペーンや割引が豊富に用意されている ・ネットワークを利用する場合、通信が安定していて速度が早い |
・ネットワークを利用する場合、格安キャリアと比較して通信費が高い |
格安キャリアでの購入 | ・格安キャリアで通信の契約をすれば、月々の通信費を大幅に抑えられる | ・ネットワークを利用する場合、通信が不安定な地域や時間帯がある |
家電量販店での購入 |
・店舗での実機確認やスタッフとの対面での相談が可能 ・店舗独自のキャンペーンやサービスがある場合がある |
・保証プランやアクセサリーなどの追加商品を店員が積極的におすすめしてくる場合もある |
中古での購入 |
・最も安く多くの過去モデルが手に入る |
・品質にばらつきがある |
Apple公式ストアでの購入
Apple公式ストアでは、最新モデルのiPhoneSE(第3世代)のみ購入できます。(第2世代が販売終了したのは2022年3月)実店舗とオンライン両方で販売されており、新品の最新モデルを確実に手に入れることができます。また、Apple公式の保証サービス(AppleCare+ for iPhone)やサポートを最大限に受けられる点も魅力です。
しかし、価格面でのメリットは他の購入方法と比較して少なく、キャンペーンやセールがあるわけではありません。その分、一括購入であれば大手キャリアと比較して8,000円程度安い価格で購入することができます。
モデル | 新品価格 |
---|---|
iPhoneSE(第3世代) | 64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 |
※2023年11月時点の価格
大手キャリアでの購入
大手キャリア(docomo、au、ソフトバンクの3社)では、最新モデルのiPhoneSE(第3世代)のみ購入できます。大手キャリアでの購入は、キャンペーンや割引が豊富に用意されている点が魅力的です。新規契約や機種変更時に、大幅な割引やキャッシュバックを受けられます。
そして、キャリアのネットワークを利用する場合、通信の安定性や速度の面でのメリットが得られます。しかし、2年縛りなどの契約制約があるため、自由度はやや低くなります。
特に大手キャリアはオンライン購入限定でのキャンペーンを実施している場合も多いですが、よく商品のスペックやレビューなどを確認した上で購入を検討しましょう。
モデル | docomoでの新品価格 |
---|---|
iPhoneSE(第3世代) | 64GB:73,370円 128GB:82,280円 256GB:104,500円 |
※2023年11月時点の価格
格安キャリアでの購入
格安キャリアでは、基本的に最新モデルのiPhoneSE(第3世代)のみ販売されていますが、mineoやQTモバイルでは第2世代も購入可能です。格安キャリアで通信の契約をすれば、月々の通信費を大幅に抑えることが可能です。大手キャリアと同様に格安キャリアでも、オンライン購入限定でのキャンペーンを実施しています。
初期費用も大手キャリアに比べて安く、短期間の契約や解約が容易です。しかし、通信速度やエリアが限定されることがあるため、利用シーンや地域によっては不便を感じることがあります。
モデル | 楽天モバイルでの新品価格 |
---|---|
iPhoneSE(第3世代) | 64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 |
※2023年11月時点の価格
家電量販店での購入
ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店では、最新モデルのiPhoneSE(第3世代)のみ購入できます。また、販売価格は店舗のHPに記載がないため、各店舗に直接お問い合わせしてみましょう。
家電量販店では、店舗での実機確認やスタッフとの対面での相談が可能です。オンラインでも購入はできますが、店舗で購入した方がキャリアの選び方やプランの相談など、詳しい情報を直接聞くことができます。また、店舗独自のキャンペーンやサービスが利用できる場合もあります。
iPhoneに関わる不要なサービスの営業を受ける場合があります。また、その他、店舗で扱っている商品(ウォーターサーバーなど)の営業を受けることもありますので、苦手な人におすすめしません。
中古販売ショップでの購入
中古iPhoneSEの購入は、大幅なコストダウンを実現する最も効果的な方法です。しかし、中古品のため品質にばらつきがあり、購入前の確認が重要です。信頼性の高いショップを選ぶことで、品質の良い商品を安く手に入れることができます。
オンライン、実店舗どちらも中古でiPhoneSEを購入することができます。オンラインでは中古iPhoneを専門に取り扱っているECサイトがあり、実店舗で購入する場合は、中古品販売店や中古の家電量販店で取り扱っています。
その中でもおすすめの中古ショップは「セカハン」です。25項目に及ぶ検品項目でテストしてから、実際に販売されていて、取り扱う商品は全てSIMフリーです。
また、保証期間が1年と長く、一般的な中古ショップの4倍の長さです。さらに、万が一トラブルが起きたときにアフターサービスを受けられるiPhone修理アイサポが全国各地に300店もあります。
セカハンではiPhoneSE(第2世代)のみ取り扱いがあります。下記のページから販売価格などをチェックしてみましょう。
モデル | セカハンでの新品価格 |
---|---|
iPhoneSE(第2世代) | 128GB:42,800円〜 |
※2023年11月時点の価格
5G対応機種が欲しい人は第3世代がおすすめ!
iPhoneはもちろん、その他のスマートフォンについても5G対応機種については、全体的に高い価格設定になっています。そのため、次世代通信規格の5G対応機種を使ってみたいものの、価格の高さからなかなか手が出せないという人は多いのではないでしょうか。
そのような人におすすめしたいのが、iPhoneSE(第3世代)です。実は、iPhoneSEのシリーズは第3世代以降、5G対応になりました。そもそもの価格が安いiPhoneSEシリーズに5G対応の機種が出たことで、気軽に5Gを試せるようになったのです。
他の機種よりも安いといってもiPhoneSE(第3世代)はA15 Bionicチップを搭載しています。このチップはiPhone13に搭載されているチップと同じで、高い性能を誇っています。第3世代は、第2世代のコストパフォーマンスの良さも引き継がれているのです。
ベーシックなiPhoneの性能を気軽に試したい人にぴったり
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