近年、中古スマホの販売台数は増加傾向にあります。2022年においては前年比10.4%増で、今後もさらに需要は高まると予想されています。
参考:中古スマホ販売台数は234万台、4年連続で過去最高を更新
人気の高い中古スマホですが「具体的にどんな使い方ができるの?」と疑問を抱えている方は多いでしょう。
本記事では中古スマホの効果的な使用方法から、SIMフリーでの活用法、購入前に押さえておくべきポイントまで、幅広く解説しています。
本記事を読めば、中古スマホをより快適に、そして賢く活用するための知識が身につきます。中古スマホをこれから購入する方も、すでに持っている方も、ぜひ本記事を参考にして、快適なスマホライフを実現しましょう。
中古スマホの使い方
中古スマホの主な使い方は、以下の3点です。
中古スマホの使い方
ここからは、中古スマホの使い方について、以下の3つの用途を詳しく解説します。
格安SIMで利用する
中古スマホの使い方として、格安SIMで利用するのがおすすめです。
格安SIMとは、auやdocomoなどの大手通信キャリアと比較して、月額料金が安い通信サービスです。
通信容量などのプランにより料金は変動しますが、おおよその目安として、大手キャリアと格安SIMの月々の料金は下記のように異なります。
大手キャリア:4,000〜8,000円
格安SIM:2,000〜5,000円
まず、中古スマホがSIMフリーであるか、または格安SIMの利用が可能なSIMロックが解除された状態であるか確認しましょう。
SIMロックとは?
次に、月額料金が低価格でデータプランが柔軟な格安SIMを選びます。選択肢は多岐にわたりますが、自分の使用状況(データ使用量、通話の頻度など)に合わせたプランを選ぶことが重要です。
格安SIMを利用すると、大手キャリアと比較して毎月の通信費を大幅に削減できる可能性があります。また、短期契約や無期限契約など、さまざまな契約形態が存在するため、自分のライフスタイルに合った契約を選択できるのも魅力のひとつです。
※格安SIMの通信費の例
格安SIM | 2GBプラン | 5GBプラン | 10GBプラン | 20GBプラン |
---|---|---|---|---|
IIJmio | 850円/月 | 990円/月 | 1,200円/月 | 1,700円/月 |
格安SIM | 3GBまで | 3GB〜20GB | 20GB〜 | |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | 1,078円/月 | 2,178円/月 | 3,278円/月(20GB超過後は無制限) |
格安SIM | 2GBプラン | 5GBプラン | 10GBプラン | 30GBプラン |
---|---|---|---|---|
LINEモバイル | 660円/月 | 1,078円/月 | 1,870円/月 | 2,970円/月 |
※2024年1月時点
※大手キャリア通信の通信費
キャリア | 〜1GBプラン | 1〜2GBプラン | 2〜3GBプラン | 3〜4GBプラン |
---|---|---|---|---|
au (スマホミニプラン5G) |
3,465円/月 | 4,565円/月 | 5,665円/月 | 6,215円/月 |
キャリア | 〜1GBプラン | 1〜3GBプラン | 〜無制限プラン | – |
---|---|---|---|---|
docomo (eximo) |
4,150円/月 | 5,150円/月 | 6,650円/月 | – |
キャリア | 〜1GBプラン | 1〜2GBプラン | 2〜3GBプラン | – |
---|---|---|---|---|
SoftBank (ミニフィットプラン) |
1,980円/月 | 2,980円/月 | 3,980円/月 | – |
※2024年1月時点
大手キャリアと比較すると、格安SIMの安さがわかります。できるだけ安く通信料を抑えたい方は、格安SIMがおすすめです。
格安SIMを利用する場合、SIMフリースマホを購入する必要があります。SIMフリーのiPhoneを購入したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
サブ機として利用する
中古スマホをサブ機として利用することには、多くのメリットがあります。
サブ機としての用途とメリットを以下に示します。
用途 | メリット |
---|---|
格安SIMで通信料を節約できる | メイン機の通信費を削減できる |
バッテリー切れ対策になる | メイン機のバッテリー切れ時の代替機になる |
容量不足を解消できる | メイン機のストレージ容量不足を解消できる |
Wi-Fiルーターとしても利用できる | モバイルWi-Fiルーターとしての活用できる |
ゲームのサブアカウントを作成できる | サブアカウントをもてる |
用途で使い分けれる | メイン機とサブ機で機能や役割を分けられる |
メイン機の保険になる | メイン機の故障や紛失時の代替機としての使用できる |
紛失したスマホを探せる | メイン機の紛失時にサブ機から位置を特定できる |
サブ機には多くのメリットがあるため、2台持ちのメリットが大きいと感じる方は検討してみてください。
iPhoneのサブ機を検討している方は、以下の記事を参考にしてみてください。
iPhone以外のサブ機は、コチラで紹介しています。
通信はWi-Fiのみを利用して使う
中古スマホをWi-Fiのみで使用すると、通信費をさらに抑えられます。
この方法はキャリアとの契約が不要となるため、月々のスマホ代を削減できます。家庭や職場、カフェなどWi-Fiが利用可能な場所では、インターネットへのアクセスやSNSの利用、ストリーミングサービスの視聴が無料でできます。
また、都市部では無料の公共Wi-Fiスポットが増えており、外出時でもインターネットを活用できる機会は多いでしょう。
ただし、Wi-Fi環境がない場所での利用には制限があるため、外出先でのインターネット利用が頻繁な場合は、先述した通り格安SIMの利用を検討するとよいでしょう。Wi-Fiのみでの使用は、主に自宅やオフィスでの使用に適しており、通信費を削減しながら便利に中古スマホを活用できます。
中古スマホを購入後の設定
中古スマホを購入した後は、以下のステップで設定を行いましょう。
中古スマホの設定方法3ステップ
各ステップについて詳しく解説します。
Step1:SIMカードの入れ替え
中古スマホを購入したら、前のデバイスと新しいデバイスでSIMカードの入れ替えを行いましょう。
※Wi-Fiのみでスマホを利用する場合、このステップは必要ありません。
まずは新旧どちらもスマホの電源を切り、前のデバイスからSIMカードトレイを取り出します。SIMカードを取り外し、新しいデバイスのSIMカードをトレイに正しくセットします。最後に、トレイをスマホに戻し、電源を入れると完了です。
この時、SIMカードが正しく認識されているかを確認しましょう。認識されない場合は、カードのセット方法や互換性を確認する必要があります。
Step2:初期設定
次に、中古スマホの電源を入れて、工場出荷時の状態に戻すための初期化を行います。
一般的には販売元が初期化していますが、メルカリやヤフオクなど個人間取引サービスで購入した場合は初期化されてない場合があります。万が一に備えて自分で初期化を行うようにしましょう。
以下に、iPhoneとAndroidの初期化方法を示します。
【iPhone】初期化の手順
- ホーム画面から「設定」アプリを開く。
- 「設定」メニューの中で「一般」を選択する。
- 「一般」の中にある「リセット」をタップする。
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択する。
- パスワードを入力する。
- 画面の指示に従って、デバイスの消去を確認する。
- 「iPhoneを消去」をタップして、初期化を開始する。
続いて、Androidの初期化方法を解説します。ただし、スマホのモデルやOSのバージョンによって手順が異なる場合があるため、具体的なモデルの手順はメーカーのサポートサイトや取扱説明書を参照してください。
【Android】初期化の手順
- スマホの設定アイコンをタップして設定メニューを開く。
- 「システム」または「一般管理」などのオプションを選択する。
- 「リセット」、「ファクトリーデータリセット」、「スマホのリセット」などのオプションを選択する。
- 画面の指示に従い、データを削除して初期化することを確認する。
- 「リセット」、「初期化」、「すべて消去」などのボタンをタップして初期化を開始する。
続いてWi-Fiを設定します。Wi-Fiにつながると、アプリのダウンロードやデータの同期が可能になります。
さらに、セキュリティ設定(パスコードや指紋認証の設定)も忘れず行いましょう。
Step3:APN設定
最後のステップとして、APN(アクセスポイント名)の設定を行います。これは、中古スマホがインターネットに接続するために必要な設定です。
設定方法に関してはOSによって異なります。以下に、iOS(iPhone)とAndroidに分けて設定方法を示します。
オペレーティングシステム | APN設定方法 |
---|---|
iPhone | キャリア指定のアドレスからAPN構成プロファイルをダウンロードし、それをインストールする。 |
Android | キャリアの公式ホームページ等で案内されている設定方法に従い、APNアドレスやユーザー名など必要な情報を手動で入力し設定する。 |
APN設定が終わると、中古スマホの基本的な設定は完了です。データ移行の必要がある場合は、旧スマホからのデータ転送作業も行いましょう。
乗換えの場合のみ:MNP確認
中古スマホへ乗り換えた場合、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)の確認が不可欠です。MNPとは、電話番号は残したまま、異なる通信事業者へ乗り換えることを指します。
まず、現在のキャリアに連絡してMNP予約番号を取得します。MNP予約番号は新しいキャリアでの契約手続きに必要となり、通常は取得後15日間有効です。
キャリア | MNP予約番号の取得について書かれた公式ページ |
---|---|
docomo | MNPを利用した解約お手続き方法 | お客様サポート | NTTドコモ |
au | 解約・MNP転出をご検討中のお客さま | au |
SoftBank | MNP予約番号はどこで取得できますか?(ソフトバンク → 他社) | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク |
最後に、新しいキャリア(格安SIM等)にMNP予約番号を提出し、乗換え手続きを進めます。MNPを利用するメリットは、電話番号変更の手間や、周囲へ番号変更の連絡が必要ない点です。
ただし、MNP手続きには手数料がかかる場合があるため、事前に確認しておきましょう。また、契約解除料や違約金が発生する可能性もあるため、現在のキャリアの契約内容も確認する必要があります。
正確な手順でMNP確認を行って、スムーズに乗り換えましょう。
中古スマホのメリット
中古スマホを購入するメリットは、以下の3点です。ここからは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。
中古スマホを購入するメリット
スマホ本体が安く手に入る
中古スマホの大きな魅力のひとつは、新品に比べて安価で本体を手に入れられる点です。
新品スマートフォンの市場価格は、高性能化に伴い年々上昇傾向にありますが、中古市場では、それらのモデルを低い価格で購入可能です。
セカハンで販売している 中古iPhoneのモデル例 |
販売価格 | 新品価格 |
---|---|---|
iPhone12 Pro | 98,100円〜 | 125,000円〜 |
iPhone12 mini | 54,100円〜 | 70,040円〜 |
iPhone11 Pro | 64,600円〜 | 124,416円〜 |
iPhone11 | 54,900円〜 | 74,800円〜 |
※2024年1月時点(新品価格は発売当時の価格)
予算に応じて、高性能モデルを手頃な価格で手に入れられるため、コストパフォーマンスを重視するユーザーにとっては非常に魅力的な選択肢と言えます。
スマホをできるだけ安く購入したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
格安SIMを使えば通信料を安くできる
中古スマホの利用において、格安SIMを活用すれば通信費の削減が可能です。
格安SIMは大手キャリアと比較して、基本料金が安く設定されており、データ通信プランも多様で柔軟性があります。
ユーザーは自身のデータ使用量や通話頻度に合わせて柔軟にプランを選択でき、無駄な通信費を削減できる点がメリットです。とくに、データ通信をあまり利用しないユーザーや、通話をあまりしないユーザーにとって、月額料金を大幅に抑えられます。
中古スマホを格安SIMと組み合わせることで、初期投資とランニングコストの両方を抑えられるため、経済的にスマホを利用できるのです。
選べる機種が幅広い
中古スマホのもうひとつの利点は、選べる機種の種類が非常に豊富である点です。
一般的に新品は最新モデルや一部の人気モデルしか扱われていませんが、中古は多様なモデルが流通しています。すでに製造が終了したモデルや、特定の機能をもつ古いモデルなど、幅広い選択肢から好みやニーズに合ったスマートフォンを見つけられるのです。
機種の多様性はユーザーにとって多彩な選択肢を提供し、自分に最適なスマートフォンを見つける機会を広げてくれます。
中古スマホのデメリット
中古スマホにはデメリットがあります。ここから解説するデメリットに注意して、中古スマホを購入しましょう。
中古スマホを購入するデメリット
保証や付属品がない場合がある
中古スマホのデメリットは、保証や付属品がない場合がある点です。新品のスマートフォンには通常、メーカー保証や店舗独自の保証が付帯しています。一方、中古品の場合は保証範囲が限定的であるか、まったくない場合があります。
また、充電器やイヤホンなどの付属品がない場合が多く、別途購入する必要が生じることもあります。
このため、中古スマホを購入する際は、保証期間、保証内容、付属品の有無を確認することが重要です。信頼できる販売店を選び、保証期間が残っているか、または店舗独自の保証が提供されているかを確認しましょう。
バッテリーが劣化している可能性がある
中古スマホを購入する際のもうひとつの懸念点は、バッテリーの劣化です。スマートフォンは、充電を繰り返すうちにバッテリーの性能が低下します。とくに使用期間が長い中古スマホでは、バッテリーの持ちが悪くなっている可能性があります。
バッテリーが劣化すると充電の頻度が増えるだけでなく、最悪の場合、バッテリーの交換が必要になる場合があるため注意しましょう。
バッテリーの状態や充電の持ち時間に関する情報は、販売店に尋ねると教えてもらえます。また、バッテリー交換サービスが提供されているかを確認し、将来的な追加コストに備えることも重要です。
一般的に、iPhoneはバッテリー容量80%未満が交換時期と言われています。したがって、中古iPhoneを選ぶ際はバッテリ容量80%以上を目安にするとよいでしょう。
ECサイトによっては、バッテリー容量が記載されているため、購入前に確認することが大切です。また、店舗であれば、店員に確認するようにしましょう。
スマホのバッテリー交換について知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
最新OSに対応していない場合がある
中古スマホの3つ目の注意点は、最新のオペレーティングシステム(OS)に対応していない場合がある点です。スマートフォンの技術は日々進化しており、新しいOSは最新の機能やセキュリティアップデートを提供します。
しかし中古スマホでは、最新のOSにアップデートできない場合があるため注意が必要です。最新OSでない場合、アプリの互換性の問題やセキュリティリスクが生じる可能性があります。
そのため中古スマホを購入する際は、現在のOSバージョンとアップデートの可否を確認しましょう。
また長期的に使用を考える場合は、新しいモデルの中古スマホを選択することで、より長く最新の機能を享受できる可能性が高まります。
中古スマホはどのくらい使える?
中古スマホの使用期間は、バッテリーの状態やモデル、使用方法によって大きく異なります。以下に、中古スマホの寿命を決める要因を示します。
要因 | 説明 |
---|---|
状態の良いモデルの選択 | バッテリー状態、外観、画面品質などをチェックし、良好な状態のモデルを選択。 |
バッテリー寿命 | バッテリーの劣化具合を考慮し、必要に応じて交換を検討する。 |
OSのアップデート対応 | 最新のOSにアップデートできるモデルを選び、セキュリティと機能を維持する。 |
適切なメンテナンス | ソフトウェア更新、適切な充電方法、物理的保護を行う。 |
使用方法の工夫 | 画面の明るさ調整、バックグラウンドアプリの制限などで電池消耗を抑える。 |
一般的に、中古スマホは購入時点ですでに一定期間使用されているため、新品に比べると寿命は短めです。しかし、適切な選択と管理を行えば、数年間は十分に使用できます。
iPhoneの寿命に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
中古スマホ購入時の注意点
中古スマホを購入する際は、以下の3つの注意点を意識してみてください。ここからはそれぞれの注意点について、詳しく解説します。
中古スマホ購入時の注意点
中古スマホを購入する際に注意点は、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
赤ロムに注意する
中古スマホを購入する際には、「赤ロム」にとくに注意が必要です。
赤ロムとは、携帯電話がキャリアからの通信制限を受けている状態を指し、該当するスマホは通話やデータ通信ができなくなっています。
主な原因は、前の所有者が料金未払いであるか、端末が盗難・紛失として報告されている場合です。
赤ロムでは、端末は実質的に使用不可能になるため、購入前には端末のIMEI番号(端末識別番号)を確認し、キャリアや信頼できるデータベースでステータスを確認することが重要です。赤ロム端末を見分けられるサイトを以下に示します。
キャリア | 赤ロムかどうか確認できるページのURL |
---|---|
docomo | http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php |
au | https://my.au.com/cmn/WCV009001/WCE009001.hc |
SoftBank | https://ct99.my.softbank.jp/WBF/icv |
楽天モバイル | https://network.mobile.rakuten.co.jp/restriction/ |
使用できないスマホを購入してしまうリスクがあるため、購入前にしっかりチェックしましょう。セカハンでは、白ロム※の中古iPhoneしか扱っていないため、赤ロムを回避したい方は利用を検討してみてください。
※SIMカードが入っていない携帯電話やスマートフォン。赤ロムの心配がない。
白ロムについては、以下の記事で詳しく解説しています。
SIMロックの解除を確認する
中古スマホを購入する際には、SIMロックの状態を確認することも大切です。
SIMロックとは、特定のキャリアのSIMカードのみで利用できるように端末が制限されている状態を指します。
もし中古スマホがSIMロックされている場合、端末はそのキャリアのSIMカードでしか使用できません。
他のキャリアのSIMカードを使用する予定がある場合は、SIMロック解除済みの端末を選ぶか、解除可能かどうかを事前に確認する必要があります。
※補足
総務省の指導により2021年10月1日からSIMロックが廃止されました。そのため現在、大手キャリアであるau、docomo、SoftBankから発売されるスマホは全てSIMフリーです。
セカハンで扱っているiPhoneはすべてSIMフリーです。SIMロックが心配な方は、セカハンの利用がおすすめです。
(iPhoneの場合)アクティベーションロックを確認する
iPhoneを中古で購入する際には、アクティベーションロックの確認が必須です。
アクティベーションロックは、盗難や紛失した端末の不正使用を防ぐために使用されます。
アクティベーションロックがかかったiPhoneは、元の所有者のApple IDとパスワードを入力しないと使用できません。そのため、中古でiPhoneを購入する際には、アクティベーションロックが解除されているか確認が必要です。
セカハンで取り扱っているiPhoneは、すべてアクティベーションロックが解除されています。アクティベーションロックが解除されていない端末を買ってしまう心配がないため、安心して中古iPhoneを購入できます。
中古スマホにはメリット多数!使い方を理解して賢く使おう
中古スマホはコストパフォーマンスに優れ、幅広いモデルから自分に合ったスマホを選べるメリットなどがあります。
購入時の注意点を押さえ、適切なメンテナンスを行えば、新品に引けを取らない使用体験が得られるでしょう。
とくに、予算を抑えつつ高性能な端末を求める方や、必要最低限の機能を求める方には最適です。
セカハンでは、すべて白ロム・SIMフリー・アクティベーションロック済みのiPhoneを取り揃えています。セカハンを利用すれば、あなたにぴったりの中古スマホが見つかるでしょう。